パッケージに入れてお届けする取扱説明書と同等の内容です。ご購入前の参考に、また、ご購入後の使い方確認のためにご活用ください。
![各部名称[348].jpg](https://static.wixstatic.com/media/4664e1_992b75511870457291018d807567e87a~mv2.jpg/v1/fill/w_600,h_296,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E5%90%84%E9%83%A8%E5%90%8D%E7%A7%B0%5B348%5D.jpg)
使い方
フリースライドモード
On/Offレバーを押すとロックが外れ、様々なツボの位置に合わせることができます。 手を離すと自動的にロックします。
![Lock off[305].jpg](https://static.wixstatic.com/media/4664e1_0f4898fa0fc244eeb32da2a5da8d8f2a~mv2.jpg/v1/fill/w_346,h_179,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/Lock%20off%5B305%5D.jpg)
![最大幅モード[311].jpg](https://static.wixstatic.com/media/4664e1_508107baa5a8415ba67b869caa5da286~mv2.jpg/v1/fill/w_301,h_130,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E6%9C%80%E5%A4%A7%E5%B9%85%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%5B311%5D.jpg)
![Stopper[310].jpg](https://static.wixstatic.com/media/4664e1_e711caaaeb8240359629f09aedc02fcc~mv2.jpg/v1/fill/w_210,h_116,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/Stopper%5B310%5D.jpg)
最大幅モード
下図のように可動部のスライド幅を最大にすると、強い斜め方向の指圧力を得られます。 臀部や腰骨回りに慢性的なだるさを感じられる方にお勧めです。 お体への刺激が強いため、短時間でのご使用にとどめて下さい。
最大幅モードを狭めたいときはベースの壁に詰め物をしてご使用ください。(右下図○印)
下図のツボ位置を参考に、ご自身の指圧を受けたい部位の下に敷き位置調整後、力を抜いて「アツシ」 の指圧を受けて下さい。
整体、マッサージ等の施術を受け、ご自分のツボを把握した上でのセルフケアツールとして 本品を用いることをお勧めします。
お試しいただきたいツボ(参考)
![ツボの図[364].jpg](https://static.wixstatic.com/media/4664e1_0c12e91f19dd454a9584cc80208de8dd~mv2.jpg/v1/fill/w_287,h_484,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%84%E3%83%9C%E3%81%AE%E5%9B%B3%5B364%5D.jpg)
![ツボ一覧ホームページ用[343].jpg](https://static.wixstatic.com/media/4664e1_b0139d49166f477395afa26b7dc1235c~mv2.jpg/v1/fill/w_494,h_484,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E3%83%84%E3%83%9C%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%94%A8%5B343%5D.jpg)
お手入れ方法
汚れは、乾いた布もしくは水で濡らして硬く絞った柔らかい布でふき取ってください。
色落ちを防ぐために、シンナーなどの薬品は使用しないでください。
使用上のご注意
安全にお使いいただくために
1.本品は、治療を目的としたものではありません。
2.本品を指圧器以外の用途で使用しないでください。
3.同一部位の長時間連続使用は避け、気持ち良くても体が慣れるまでは、同一部位30秒以内で使用してください。
4.使用中にお体に異常を感じた場合は使用を中止し、医師の診断を受けて下さい。
5.本品で背骨の両脇をほぐすことは非常に有効ですが、背骨の中心を真下から押してはいけません。
長くお使いいただくために
1.指圧球を引っ張らないで下さい。固定ワイヤーと指圧球の接合部が傷つく恐れがあります。
2.指圧球に硬いもの、とがったものを当てないようにして下さい。指圧球表面のスキン層が傷つく恐れがあります。
3.最大幅モードでは、強い負荷がかかるため、可動部端をベースの壁(上図の○印部分)に当ててご使用ください。 最大幅を狭めたいときは、ベースの壁に詰め物をしてご使用下さい。
4.屋外放置、直射日光、高温、シンナーなどの薬品は避けて下さい。
トレーサビリティ
本品の裏に貼ってある製造番号は、品質保証の証です。はがさないようにして下さい。 万一、製品に不具合が発見された場合は、ページ下部のお問合せ先(浜松健器)まで不具合内容と製造番号をお知らせ下さい。