どうする腰痛? どうする肩こり?
✅腰
✅肩
✅背中
✅首
の慢性痛のメカニズムを解説
対策法を提案します
痛みのトリガーポイントをさがせる指圧器
指圧器アツシ で 指圧師の指圧にいちばん近い指圧



恐ろしい腰痛、肩こり、片頭痛の悪循環
慢性痛とは、3ヶ月以上続く体の同じ場所の痛みで、生活や仕事で筋肉が凝り固まる、もしくはその凝りが神経を刺激して痛みになるものです。
(内臓、骨格起因症状を除く)
最新の研究では、脳がその痛みを覚え、仕事や生活のストレスと連動して増大し、最悪は鬱や引きこもりにつながるとされ、厚労省も対策に取り組むほどです。


筋肉の凝りは、レントゲンやCTで画像に現れず、マッサージや鍼灸治療で一時的には良くなるが、しばらくすると元に戻ってしまいます。このしつこい筋肉の凝りはトリガーポイントと呼ばれます。放っておくと働きの悪い筋肉を補う筋肉も疲れて、別のトリガーポイントが発生し、悪循環に陥ります。
今はまだ大丈夫、という方も、指圧器を用いた早めのセルフケアで悪循環を防ぎ、痛みと快適に折れ合って暮らしましょう。

対策の基本は セルフケアと運動療法
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トリガーポイントへのセルフケアは有効
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動かせる範囲で運動、ストレッチを行い、筋力を維持しつつ代謝をよくすると、痛みが弱まる。(脳の痛みの感じ方が改善される、厚労省も推奨)
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脳が覚えこんだ痛みの完治は難しいので、まずはセルフケアと運動療法でイタ気持ちよく痛みと折れ合って暮らせるようにしましょう。
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自分で痛みと向き合う気持ちをもち、治療院任せにしないことが大事です。

トリガーポイントのセルフケア
トリガーポイントは自分で探せます。治療院に行ったご経験のある方はすでにご存じでしょう。
トリガーポイントのセルフケアを強力サポートするのが

痛みのトリガーポイントをさがせる
指圧師の指圧にいちばん近い指圧器
指圧器アツシ
指圧器アツシ ご購入方法は4通り
よくある質問Q&A
Q. 運動やストレッチで本当に痛みが和らげられるの?
A. 痛み医療の最新研究で、運動による脳が快楽を感じる効果の報告がされています。このことは厚労省とNHKが作成したビデオで紹介されています。
Q. やってはいけないことはあるの?
A. 痛みをただ我慢すること。痛みが増すばかりです。原因となる動作や職場環境を改善しましょう。
痛いからと じっとして動かないでいること。筋肉が減る分、動作がつらくなって同じ動きでの痛みが増します。
Q. 指圧療法が本当に有効なの?
A. 指圧療法は西洋医学ではまだ未解明の領域とされていますが、慢性痛の権威、TV出演多数の横浜市大 北原教授らはセルフケア、ボール指圧を大いに推奨されています。
Q. テニスボール指圧ではだめなの?
A.
ボール1個の場合
指圧力が強過ぎて筋肉を傷めるおそれ
不安定な姿勢を保つため体の力を抜けない
ボール2個の場合
袋やネットに入れても体の重みで
押したい場所からずれてしまいます
指圧器アツシの場合
指圧球がずれずに重みを受け止め、やや内向きの指圧が心地良くリラックス‼

Q. トリガーポイントと東洋医学のツボはちがうの?
A. トリガーポイントは、普段の仕事や生活の動作の積み重ねでできるもので、人それぞれですが、鍼灸のツボとの一致性は7割以上といわれ、一般的に首やウェスト部分で一致性が高いです。お尻では、お尻の真ん中の臀中のツボを除き、人によるばらつきが多いので、お尻の筋肉の起始腱のライン上でイタ気持ちよいポイントを探すことを推奨しています。
ご注意
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アツシは医療器具ではありません。治療を目的としたものではないことをご了承ください。
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同一部位での長時間の押圧は避け、体が慣れるまでは長くても15秒以内で使用してください。
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使用中にお体に異常を感じた際は、直ちに使用を中止し、専門医を受診してください。
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指圧以外の用途でご使用にならないでください。