指圧器アツシ 誕生物語 浜松編

更新日:8月24日

2017年が明け、湖西市への出向が確定した開発者はヨメを伴って浜名湖近辺へ下見にやって来ました。その日は晴れて広い空と青い湖は真冬だというのにとても明るく、まるで「カリフォルニアの青い空」のよう。弁天島海浜公園で夫婦は新しい土地での新しい暮らしにそれぞれ希望を抱いたのでした。

さて、開発者の頭の中はこのところ指圧器のことでいっぱい…

定年間近となるにつれ益々寝ても覚めても指圧器のことでいっぱい…

浜松にやってくる前から、いつかこの指圧器を作って世に出したい、この指圧器は絶対首や腰の痛い人に受け入れられる!と強く主張するようになっていました。そして起業を決断。会社勤務のかたわら取引先の鉄工所に試作を頼んだり、毎晩図面とにらめっこ、改良に改良を重ねておりました。しかしながら、見た目も機能も初代の変ちくりん号よりはほんの少しマシにはなっていたものの、こんな機械工具みたいなものを誰が腰に当てて癒されようか!?ヨメの忌憚ないダメ出しは果てしなく続くのでした。

指圧器で起業すると断言したものの、機械の設計以外には知識も常識も持っていない開発者…

ある日、ヨメはFBの広告で「浜松起業家カフェ」という、この地域で起業したい人のための支援機構があることを知ります。

「こんなのあるんだけど参加してみたら?」

「喫茶店じゃあるまいし、俺はマジメにやってるんだ!!」…


指圧器で起業すると断言したものの、機械の設計以外には知識も常識も持っていない開発者…

ラッキーなことに、彼の学生時代の仲間には、弁理士、樹脂金型に詳しい男、整体師を目指して勉強中の男、広告業界でブランディングの会社を立ち上げた男、腰痛の男などなど、ブレーンがそろっていたのでした。コイツ、なんて恵まれた男!!


起業家カフェのセミナーに参加し数多くのアドバイスをいただきながら勉強勉強。昔の仲間に助けられ、定年退職後はひたすら製品開発の日々…そして、地元企業、地元ではない企業の方々のご協力を得て何とか

指圧器の指圧にいちばん近い指圧器「アツシ」は誕生し、

開発者が自信をもって皆様にご紹介できる日がやってまいりました。ご支援くださった皆様には本当に感謝感謝です。ありがとうございます。まだまだ改善の余地があるかと思います。「アツシ」をご購入・使用してくださる皆様からの声をもとにこれから磨いていきたいと思います。


コロナ禍で、世の中がどうなっていくのか見通しが立たない中での、60歳からの起業です。コツコツと身の丈に合った経営で、「アツシ」を長く提供できるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。


長々と アツシ誕生物語をお読みいただきありがとうございました。


#指圧器

#指圧

#腰痛






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