アツシでセルフケアの基本

わかりやすい押圧ポイント
・土台となる骨に付く筋肉の腱(起始腱)
・血管、神経、内臓と繋がる東洋医学のツボ

の二つの視点に基づいています。

アツシの使用法
①大よそで位置を合わせて狙い所の下に置く
②体を浮かせて気持ち良いところに微調整
③奥の押圧点まで効くように体の力を抜く

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注意点

布団の上でよいですが、体が不安定になるほど柔らかいベッドの上はおすすめしません。

首の後ろは滑りやすいので、枕やクッションの上にアツシを置くとよいです。

体が反り返って苦しい場合はお尻に座布団など敷いて調節してください。

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​腰痛・坐骨神経痛対策 

​お尻

臀中のツボと起始腱押圧で下半身スッキリ!腰痛の方も、土台のお尻からのケアがおススメ

臀中(でんちゅう)のツボをアツシで押圧

臀中のツボお尻の筋肉(大殿筋)のほぼ真ん中です。押圧時間は最初は20秒以内。いきなり長い時間続けて
押圧しないようにしましょう。奥にある梨状筋まで効かせることで、座骨神経痛の方には効果が表れます。

お尻の筋肉の起始腱をアツシで刺激

図の○で囲った部分が起始腱の場所です。起始腱を刺激された筋肉が活性化し、下半身が軽くなります。特に大殿筋の起始腱は、体の土台にある仙骨の動きを刺激し、腰痛をはじめとするあらゆる不調が良くなる可能性があるのです。しかも、それぞれの押圧がとても気持ちいい!

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臀中のツボ

​大殿筋
​小殿筋
​中殿筋
​梨状筋
​起始腱  を押圧!
 

​腰

奥まで届く起始腱押圧と指圧のツボとのローテで、辛い腰痛大幅改善!

脊柱起立筋、その奥の大腰筋の起始腱まで押圧

腰痛の方は部分がかたくなっており、広背筋の奥にある脊柱起立筋(背筋)のコリが強く自覚症状として現れます。しかし、この部位は最も背骨に近い大腰筋の起始腱でもあり、押圧はずっと奥まで効かせる必要があるのです。効く場所を探し、脱力してじっくり最初は20秒以内。

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​↙脊柱起立筋(群)は
     広背筋の奥にある

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​脊柱起立筋、その奥の大腰筋の起始腱まで届かせよう

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​広背筋は表層にある

​指圧のツボとローテーション

指圧のツボもローテーションさせながらやると腰痛の方の腰は楽になります。図のように肋骨の下端から位置を探るとわかります。

全く効かない方は、疾患(病気)が原因の可能性があり、専門医を受診をしてください。

​大腰筋
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腰痛、座骨神経痛のケアはストレッチとセットで (無理せずゆっくり)

腰痛対策は前屈、太ももの裏の
ストレッチと併用しましょう

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坐骨神経痛には太ももの前の
ストレッチと併用しましょう

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首痛・片頭痛・背中痛対策

​首

最奥の後頭下筋群押圧と、見つけやすいツボとのローテで首痛、肩凝り解消!

首を支える筋肉は3層構造になっています。PC・スマホや農作業などで長時間下向きの姿勢を続けると最表層の僧帽筋と最下層の後頭下筋群が疲労し、肩凝りや偏頭痛の原因となります。印部分に酷い自覚症状が現れます。

僧帽筋の起始腱は後頭骨に付いており、押圧ポイントは凝りの自覚とマッチします。しかし、後頭下筋群の起始腱は頚椎(首の骨)に付いているので、押圧を奥まで届かせる必要がありす。

​押圧を後頭下筋群の起始腱まで届かせましょう!

まず、僧帽筋の起始腱を押圧します。指で触るとすぐ判2本の筋肉です。
次に、頚椎の上から1~3番目、後頭下筋群の起始腱を押圧します。

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押圧ポイント

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アツシが滑らないよう、低い枕や布団の上で行なってください。指圧球がくっついた状態で始め、丁度良い間隔を探ってください。押圧時間は10秒以内。奥まで効かせるためには、脱力姿勢が肝心。

偏頭痛や肩凝り、首のこわばりに良く効く指圧のツボは、見つけやすいので試してみて下さい。

​見つけやすい指圧のツボ

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​背中

​背骨の両脇と肩甲骨のキワの同時押圧で背筋の歪み改善!

​症状に合わせて自分の押圧ポイントを見つけましょう

胸椎(背骨)の横には、様々な筋肉の起始腱が付いていて、その一つ一つを少しずつ押圧すると良いですが、全部をやるのはさすがに手間なので、自覚症状に合わせるとよいです。

不調がある方は、左右均等に当ててどちらかに気持ち良い痛みがありこれが自分のツボであるサインです。

筋肉の厚みがないところなので、アツシの上に体をドンと落とすのは厳禁。

布団の上で腰を浮かせてアツシを入れ、ゆっくりと体を落としていきます。
ただ、背中の押圧では手がレバーに届きにくいので、腰痛のツボである腎愈の位置に当て、そこから球幅を変えずに上へずらしていくとよいでしょう。体が反り返って苦しい場合はお尻に座布団など敷いて調節してください。

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腕を支えている肩甲骨のキワは固まりやすく、押圧ポイント

背筋、肩甲骨のキワには、東洋医学のツボが並んでおり、これらは内臓の働きと大きく関わっていると言われます。ここではマッサージ効果の高いツボを示しています。自分の気持ちよいポイントを見つましょう。

レバーに手が届きにくいので、指圧球は動かさず、体の上で肘を張って手を組み、そのまま下ろすと肩甲骨が狭まり指圧球にツボが当たります。当たったら、肘の位置をそのままで手をさらに下ろして脱力して押圧を効かせます。

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すべてのツボを網羅する必要はなく、症状に合わせてアツシで探してみて下さい。

気持ちいい場所が見つかれば、そこがご自身のセルフケアのポイントです。

楽で気持ちいいセルフケアを続けていきましょう!

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